うつ病を発症してからデパスを毎日ポケットに入れてます。

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うつ病を発症してからデパスを毎日ポケットに入れてます。

デパスを処方されたのは、今から10年近く前のまだ20代のころです。企画の仕事をしていたのですが、それが毎晩帰りが終電になり、朝は7時半から出社しないと終わらないような仕事量で、かつクライアントの要求レベルも高く、さらにはコンペなどで勝たなくてはならないプレッシャーもあって、非常にストレスの多い職場でした。

 

人間関係の問題はありませんでしたが、そのあたりからうつ病を発症してしまいました。

 

最初のうちは集中力が最近ないな、と思うくらいでしたが、そのうちに判断力もなくなり、さらには朝会社に行った時に、ビルの中に入れなくて何時間もその周りをぐるぐると回るような状況になってしまいました。

 

そして、最後は「希死念慮」というのでしょうか、とにかく死んでしまいたい、と思うようになり、最後に残った理性でこれはまずいと思い、精神科に飛び込みました。診断はやはりうつ病でした。

 

医師からは休職を勧められましたが、仕事を失いたくなかったので(失業というよりも、やはりその企画の仕事が好きだったので、その部署から異動させられることが嫌だったので)、無理を言って薬の処方でなんとかしのぐことにしました。

 

その時に処方されたのが、抗うつ剤とデパスでした。デパスは「頓服的に飲むように」と言われていましたが、最初は頓服的という意味が分からずに、ほかの抗うつ剤と一緒に定期的に飲んでいましたが、それを医師に言うと、それでは予防的に飲むことになるので、望ましくないと言われ、それからは「辛くなった時に」飲むようになりました。

 

辛くなった時、というのは、言葉でいうのは難しいのですが、だいたいでいうと、まず心がざわざわとして来て、落ち着きがなくなります。何となく、焦燥感というような気持ちも出て来ます。大きなプレゼンの前などには、ひどく不安な(健康な時には感じなかったような大きな不安)気持ちになります。

 

寝ているときににも、見ている夢とは関係なく、心臓が締め付けられるような、あるいは心臓のあたりが急に冷え込むような気分になったりします。そのような時に、デパスを飲むと、30分ほどでそういう気持ちがおさまってきます。

 

最近は、そこまで行かなくても、だいたいおかしくなる兆候が自分でわかるので、予防的ではないですが、そういうタイミングで飲んでいます。

 

頓服的に飲んでいるので、時間は関係ないのですが、でも、おかしくなる時間はだいたい決まっているので(どれはデパスの効果が切れる時間を一緒なのかもしれません)、朝食をとった後、昼食をとった後、夕食の前、と3回は必ず飲んでいます。

 

そしてそのほかに、上に書いたような、大きなプレゼンの前のようなストレスフルな時に追加で1錠。という感じです。

 

このような状態なので、いつでもデパスを飲めるように、だいたい4錠をいつもズボンのポケットに入れています。会社では私がうつ病ということは秘密なので、おかしくなってきたら、こっそりとポケットに手を入れ、1錠出して、誰にも知られずに飲んでいます。

 

30代男性M.Hさんのデパス体験談

 

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