抗不安薬とは?

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抗不安薬とは?

主に精神に障害をきたしている患者に使用されることになる薬が「抗不安薬」です。

 

ストレス社会といわれる世の中、多くの従業員を抱えている大企業は従業員の精神ケアを行う心理カウンセラーを置くようにしています。中小企業も心理カウンセラーを配属させるところが増えてきているように、うつ病のような精神病をわずらう人が増えてきているのです。

 

抗不安薬とはどのような薬になるのかより詳しく調べてみました。

 

不安障害の治療には欠かせない薬

抗不安薬は1940年代に発見され、研究によって精神を安定させることのできる薬として20世紀後半から使用されるようになりました。マイナートランキライザーとも呼ばれています。

 

精神病の中でもとくにうつ病に対する薬だと認識されており、抗うつ薬として最適なものとなっています。さまざまな種類がある抗不安薬は上手に使うことがポイントです。

 

ずっと薬に頼ったまま生活をしてしまうと薬がないと生きていくことができないような体となり、さらに不安になってしまう傾向があります。不安定な精神を落ち着けるための薬が間違った使い方をしてしまうと逆効果になってしまうのです。上手に利用するためには正しい使い方をきちんとマスターし、頭の中にいれておかなければなりません。

 

あくまでその場しのぎの抗不安薬

抗不安薬はあくまでその場しのぎにしかならないものです。
薬をずっと飲み続けるからといって本質的にうつ病を改善することはできません。

 

精神を一時的に安定させるための薬であり、夜なかなか眠ることができない不眠症の人にとっては睡眠薬としても利用されています。精神科で診てもらうと抗不安薬を処方されることになりますが、自分自身と向き合っていくための助けとして抗不安薬を利用するべきです。

 

抗不安薬を服用しても精神病を治すことはできませんので注意してください。
しかし、精神安定剤としては効果が抜群なので多くの人が服用している薬でもあります。

 

始めて服用するという方は必ず担当医の説明を聞いて正しい方法で利用していきましょう。

 

また、海外では当たり前に利用されている不安薬でも日本国内では使用が禁止されているものもあります。どのような種類があるのか抗不安薬についての知識や情報を身につけておくことも大事です。