デパスの価格・料金はどのくらい?

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デパスの価格・料金はどのくらい?

デパスの価格(薬価)は、錠剤でも細粒タイプでもグラムによって決まっています。
同じ錠剤でも含まれる成分量によって当然価格が変わりますので、グラム単位で見るのが正解です。

 

  • 1錠0.5mgの場合は9円
  • 1錠1mgの場合は15.6円
  • 1gの場合は141.8円

 

基本は錠剤、細粒が1タイプです。ジェネリック医薬品もこの形に準じています。

 

薬価というのは、保険薬価とも言われますが、基本は1錠に対する価格をいいます。

 

日本は国民皆保険制度を取っていますので、健康保険の制度に基いて医療保険を使用した場合の価格を国家が制定することになります。薬価の見直しは2年に一度です。

 

ジェネリック医薬品の薬価は先発品のデパスよりも安く設定されていて、1錠0.5mgのものでは、おおむね6.40円から6.10円、1錠1mgのものではちょっと開きがありますが、11.20円から6.40円、1gのものでは32.5円となっています。

 

ジェネリック医薬品の薬価の決め方として、新薬の薬価の70%からスタートすると決められていますし、競合他社よりも安くすることで市場を獲得しようとするので、更に安価に販売を狙っているからですね。

 

それにしても、薬の値段に関しては、私たち素人には判断がつきません。

 

先発品とジェネリック医薬品とを比べれば確かに高い低いはわかりますが、そもそも何をもって判断がなされているのかは不明です。薬価は高すぎるという批判もありますし、確かにいまや薬の費用は医療費の約3分の1にも上るというデータがあるくらいですから、日本の薬価は高すぎるとも言えます。

 

EU諸国との薬価の比較をすると、日本はなんと平均3倍以上もの高額になっているという記事もあります。ちょっとオドロキですよね。

 

これでは確かに薬の個人輸入を考えたくなる気持ちもわかります。

 

近年やっとジェネリック医薬品が浸透してきて、多少は患者側の選択肢も増えたかと思いますが、是非国民の医療費負担を軽減する方向へ向かってもらいたいものですね。