デパスのジェネリック医薬品について

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デパスのジェネリック医薬品について

デパスほどたくさんのジェネリック医薬品が発売されている薬もないかもしれませんね。
ジェネリック医薬品に対して、最初に開発した薬は「先発品」と言います。

 

先発品はしばらく一定期間の特許期間を保ちますが、今ではその期間も終了し、後発のジェネリック医薬品が発売されています。ジェネリック医薬品は、先発品とほぼ同様の成分をもち、構造もほぼ同じものを指して言います。

 

ジェネリック医薬品は先発品に比べてかなり価格が安くなっていますよね。

 

同じものがこんなに安く出来るなら、どうして先発品はあんなに高いんだ!と腹を立てるのは大きな間違い。何もない状態から、一つの薬を開発するというのは途方もない投資がかかる作業です。

 

時間も、費用も、研究者の労力も莫大で、しかもそれが製品に結びつくかどうかはわかりません。初期の開発費用は、商品にした最初のメーカーが専売という形で回収出来るようにしなければ、もう二度と新しい薬は作れなくなってしまいます。

 

それだけ大変な事業だということですね。

 

ジェネリック医薬品では、パブリックに公開された薬に関する資料を元に、同じ効果を持つ薬を作ることが出来ます。だから優秀な薬を安価に製造することが出来るわけですね。

 

デパスのジェネリック医薬品は、ざっと挙げただけでも以下の種類があります。

 

デパスのジェネリック医薬品一覧

デゾラム(大正薬品工業)、メディピース(沢井製薬・旭化成ファーマ販売)、パルギン(藤永製薬・第一三共販売)、アロファルム(テイコクメディックス)、エチセダン(共和薬品工業)、エチゾラム(サンノーバ)、エチカーム(東和薬品)、カプセーフ(大原薬品工業)、サイラゼパム(マルコ製薬)、ノンネルブ(日新製薬)、エチゾラン(小林化工)、デムナット(鶴原製薬)、モーズン(辰巳化学)、グペリース(ニプロジェネファ)、セデコパン(長生堂製薬)

 

処方を受けて薬局へ行った時に選択可能なものもあると思いますので、自分の希望に合わせて選択することも出来るでしょう。